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ついついゲームに夢中になってしまって、クレジットカードを使い過ぎてしまった、という経験はありませんか。
「クレジットカードの審査が厳しくて、TEDBETで遊べない」
「クレジットカードは返済が遅れたら、怖いから使えない」
そんな風に困っている方は、バンドルカードをご存知でしょうか。
最新のオンラインカジノ「TEDBET」では、バンドルカードを使って入金を行えます。
この記事では、
- バンドルカードとは何か
- バンドルカードの入金方法
- TEDBETでバンドルカードを使う時の注意点
を解説していきたいと思います。
オンラインカジノはお金を使って遊びますから、自己管理をしっかりと行っておきたいですよね。
バンドルカードを使えば、使い過ぎを防いでくれますので、安心してTEDBETで遊べますよ。
うっかり使い過ぎてしまう、という方は、ぜひ最後までご覧ください。
TEDBETで使えるバンドルカードとは
バンドルカードとは、Visaが発行しているVisaプリペイドカードアプリです。
TEDBETなどのオンラインカジノ以外にもサブスクやAmazonなどのネットショッピングにも使えます。
バンドルカードには、3つの種類があり、それぞれアプリから申し込みが可能です。
- バンドルカードリアル
- バンドルカードバーチャル
- バンドルカードリアルカードプラス
それぞれ使える金額や特徴が違い、TEDBETなどのオンラインカジノで利用する場合は、月間のチャージ上限金額が100万円のバンドルカードリアルプラスがおすすめです。
審査や年齢制限がない
バンドルカードには、クレジットカードのような審査や年齢制限がありません。
バンドルカードに必要なのは、
- 氏名
- 生年月日
- メールアドレス
- 電話番号
この4つです。
SMS認証が必要ですので、1つの電話番号から複数のアカウントを作成することはできません。
クレジットカードのような指定信用機関に入っていないので、信用情報に傷がつくことがありません。
返済が万が一遅れてしまった、という場合でも、クレジットカードのように大きく影響を与えることはありません。
中高生でも簡単に申し込むことができ、ネットショッピングの代引き手数料などを支払う必要がなくなります。
ただし、先述のバンドルカードリアルプラスには、本人確認が必要ですので注意してください。
年会費が必要ない
バンドルカードには、クレジットカードのような年会費や口座維持費が必要ありません。
また有効期限も5年と長いので、TEDBETで一度登録が済んでしまうと他の決済のようにたびたび本人確認を行わなくてもよくなります。
バンドルカードの入金方法
バンドルカードはプリベイドカードですので、事前にチャージが必要になります。
バンドルカードにチャージする方法は以下の7つです。
TEDBETでバンドルカードを利用するなら、ポチっとチャージがオススメです。
- ポチっとチャージ
- コンビニ
- クレジットカード
- キャリア決済
- ペイジー
- ビットコイン
ポチっとチャージ
ポチっとチャージは、支払った分だけを翌月末までに支払えばよいという後払い式のチャージ方法です。
これはTEDBETで利用する時に大変便利な機能で、任意のタイミングで支払えるのが魅力ですね。
波が来ているから、もうあと少し賭けたい、という時に役立ってくれるでしょう。
チャージ可能額と手数料は以下の通りです。
手数料は利用ごとにかかってきますので、大きな金額ならなるべく1回で支払えるようにした方が良いでしょう。
3,000~10,000円 | 510円 |
11,000~20,000円 | 815円 |
21,000~30,000円 | 1,170円 |
31,000~40,000円 | 1,525円 |
41,000~50,000円 | 1,830円 |
コンビニ
チャージ入金に利用できるコンビニは、セブンイレブン以外のほぼすべてのコンビニです。
全国どこのコンビニでもチャージが可能です。
セブンイレブンは、セブン銀行ATMから現金で入金することができます。
セブン銀行ATMの画面に表示されるQRコードを、バンドルカードアプリから読み取ることで利用できるようになります。
クレジットカード
クレジットカードは、Visa、Mastercardでの利用可能です。
クレジットカードからの入金の場合、本人認証が必要となってきますので注意してください。
キャリア決済
ドコモの携帯料金と一緒にできるキャリア決済が利用できます。
現在はドコモユーザーのみでしか利用できません。
最大10万円までチャージが可能ですが、ポチっとチャージと同じく、1回ごとに手数料が発生します。
4,000円以下の場合 | 300円 |
5,000円以上の場合 | チャージ金額の6.15% |
銀行振込とペイジー
全国の銀行と信用金庫が利用でき、またATMからペイジーで入金することが可能です。
銀行の場合は、アプリからネットパンキングにログインし、金額を指定することで入金が行えます。
ペイジーは、アプリでチャージリクエストを作らなければいけません。そのあと、利用したい銀行ATMから入金を行ってください。
ビットコイン
各ウォレットサービスのアプリと連携することで、ビットコインでのチャージが可能です。
TEDBETでも利用可能なbitFlyerやCoincheckでも連携してチャージを行うことができます。
TEDBETではバンドルカードが使える!
TEDBETでは、入金にこの便利なバンドルカードを入金に使用することができます。
決まった額しかチャージができないので、ついつい使い込んでしまうというリスクを多いに防いでくれます。また決まったTEDBETの入金目的にしか使わないと限定しておくと、支払い履歴からすぐ残高が確認できますので、大変便利です。
TEDBETでバンドルカードを使う時の注意点
便利なバンドルカードですが、いざ使うとなるといくつかの注意が必要となってきます。
主な注意点は4つです。
- 手数料がかかる
- 出金には使えない
- チャージ残高の払い戻しはできない
- 入金承認がおりにくい
手数料がかかる
TEDBETでバンドルカードが使う場合、入金手数料がおよそ2%と海外事務手数料に4.5%ほどかかります。
こちらの手数料は業界の変動によって変更になることも多いので、その都度利用規約やカスタマーサポートへを確認とるようにしてください。
出金には使えない
バンドルカードは、PayPayと同じく入金のみにしか利用できません。
出金にはほかのEウォレット、または仮想通過など別の方法をとる必要があります。
出金には以下の3つの方法があります。
- Eウォレット(EcoPayz、Vega Wallet、など)
- 仮想通過(ビットコイン、リップル、カルダノなど)
- 銀行送金
日本人としては、銀行送金が安心できますので嬉しいところですね。
チャージ残高の払い戻しはできない
ポチっとチャージなどを使って誤った入金額をバンドルカードにチャージしてしまった場合、払い戻しはできません。これはバンドルカードの利用をやめたいと思った時も同じで、なるべくチャージ残高を0円にしてからアプリの解約手続きをしてください。
入金承認がおりにくい
普通の入金方法と違って、バンドルカードでの入金方法は少し承認がおりにくいです。
これはTEDBETに限らず、姉妹店のボンズやほかのオンラインカジノでも似た状況が続いています。
理由の一つとして挙げられるのは、オンラインカジノにおけるクレジットカード利用の審査が厳しくなっていること。バンドルカードもそのあおりを受けて、承認がおりにくくなっているようです。
またプリベイドカード決済そのものを受け入れる代行会社や金融機関が少なくなってきているのも、原因といわれています。
口座残高も十分なのに、スムーズに入金処理が行われないのは、少々ストレスを感じてしまうかもしれません。
まとめ
ここまでTEDBETで使えるバンドルカードについて解説してきましたが、いかがだったでしょうか。
この記事のポイントは、
- バンドルカードは、年齢制限や審査なしに使えるプリベイドカードアプリ
- TEDBETを遊ぶならバンドルカードリアルプラスに申し込む
- チャージ方法はポチっとチャージがオススメ
- バンドルカードを使用する際、いくつか注意点がある
です。
多少のデメリットはあるものの、バンドルカードはチャージしなければ使えないですし、アプリで明細をすぐに確認がとれます。
そのためうっかり使い込んでしまった、ということを防いでくれ、自己管理を行いたい方に向いています。
バンドルカードを使って、もっとTEDBETを楽しくプレイしましょう。